【idenshi195の“言葉の楽譜”】

俳優の声の可能性を信じ、聴覚と皮膚感覚を通じ、観客の想像力にアプローチする朗読劇。
舞台空間だからこそ生きる朗読表現を模索し続け、2011年に[言葉の楽譜]は完成しました。

「朗読なのに映像が視える」
「脳で見るVR」
これまでの公演でいただいた多くの驚きの声が、現在のidenshi195を支えています。
俳優の生声で映像をつくり、生身の存在感で空間を物語の現場に変える[朗読キネマ]、この表現を未来に残すためには、無音さえも語ることのできる確かな技術と表現力が必要です。

idenshi195のワークショップでは
楽譜を奏でる上で必要な技術と表現力を、より多くの俳優にシェアすべく
ワークショップを実施しています。

内容・参加資格は企画ごとに異なります。
また現在、単発WSはTwitterでの発表・募集をしております。

各画像をクリックし、募集概要をお確かめください。‬


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