ワークショップ
idenshi195の朗読キネマは、俳優の可能性を最大限に活かして創作する朗読劇です。
声で映像をつくり、生身の存在感で空間を物語の現場に変えます。
それは徹底的な基礎力によって成立します。
2021年『船弁慶』に出演いただいた大塚明夫さんからはこのようなお言葉もいただきました。
高橋郁子が考案した朗読劇独自の脚本=言葉の楽譜を奏でる上で必要な技術。
声で映像をつくるために必要な表現力。
これまで出演された俳優陣からも、「基礎だからこそ汎用性が高い」と好評です。
舞台、映像、声の芝居、ナレーション、司会。歌。
声を扱うすべての表現に活用することができる技術です。
ワークショップに参加し、あなたの可能性を広げてみませんか。
※現在、単発WSはX(旧Twitter)での発表・募集をしております。
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【過去のスペシャルワークショップ】
2024年 全12回
・持続性・再現性のある技術を獲得し、本番で発揮しよう
2023年 全12回
・持続性・再現性のある技術を獲得し、本番で発揮しよう
2021年 全10回
・本来の声で空間を変える
【その他】
2021年オンラインワークショップ
・本来の声を探求し磨こう
2019年 定期ワークショップ
・自身のいい声を探求し、言葉の楽譜を奏でてみよう
2019年
・身体性と即興性をもち言葉の楽譜を奏でる
・即興感覚を磨き、共演者や観客と繋がろう
・俳優は消耗品ではないからこそ、基礎を磨こう
2018年
・即興演奏を通じ、身体感覚を磨く
2017年
・3日間で言葉の楽譜を体験し実践する