2024スペシャルワークショップ開催決定

「本来の声で真実性を掴もう」
「本来の声を探究し磨こう」
「本来の声で空間を変える」
「即興演奏を通じ、身体感覚を磨く」

「俳優は消耗品ではないからこそ基礎を磨こう」
「即興感覚を磨き、共演者と繋がろう」
これまで、idenshi195では様々なテーマを掲げてワークショップ(以下「WS」と表記)を実施してきました。

参加された方からの「もっと技術を磨きたい」「出演したい」「1日では足りない」「基礎を見つめ直したい」という声を受けて、2021年より基礎力の底上げを重要視したメニューを経て、発表までをひとつの行程としたスペシャルワークショップ(以下「SWS」と表記)を実施しています。
2023年には内容をブラッシュアップ、事前講座のハラスメント防止講座も加わりました。

 

本WSは毎週土曜に実施する第1行程と、最後の3日間(金土日)で実際の公演と同様の稽古で、有観客の本番まで実施するワークの第2行程に分かれます。
一人一人にしっかりと向き合うため、各組6名、合計12名のみが参加できるプランとなっています。

idenshi195における朗読表現で必要なものを短期間で全てシェアするため、良質な技術をシェアいただける各分野のプロフェショナルをゲスト講師にお招きします。

ラスト3日間で実作するThe Trial Session『朗読 原爆詩集』には、村上ヨウさんの出演が決定。
参加者の皆さんと共に行程を歩み、仲間となってひとつの世界を構築します。

 

◆主宰よりメッセージ
idenshi195で行っているのは「朗読劇」ではありますが、舞台表現における基礎力を徹底的に重要視しています。

また、idenshi195では“言葉の楽譜”という独自の朗読脚本を元に、共演者と繋がることを大切にしています。
そして誰かの真似ではなく、「それっぽい声」でもなく、俳優自身の唯一無二の声で語ってもらうことで、多くの観客の心に訴えかけてきました。

その声をつくるのは身体です。
また、優れた俳優は言葉を持たずとも存在のみで物語を語る力があります。
そのことを、わたしはこれまでの出演者から学びました。

俳優の声や身体には無限の可能性が秘められています。

身体や呼吸と向き合い、声を磨き、持続性・再現性の高い技術を獲得する手立てを得る。
それを1日だけのWSで得ることは不可能です。
インスタントに得られるものは長い人生において定着することはありません。
WSに参加して、講師立ち合いのもとでできた表現は「できるようになった」とは言いません。
WSで得たものを、活かし、定着させるかは参加者自身のその後の行動が決めます。
idenshi195でできることは、確かな講師をお招きして「物理的」「身体的」にアプローチできる方法のシェアです。

2021年の朗読キネマ『船弁慶』に出演いただいた大塚明夫さんは、「役者とは生き方の選択である」と著書『声優魂』発刊の際のインタビューで答えています。
https://newspicks.com/news/935691/body/
過去にも同様のツイートをされていますね。

さて「生き方」はどこにあらわれるのでしょうか。
わたしは、その表現の場が舞台であれ映像であれ音声であれ「本番」にあらわれると思っています。

「100回の稽古より1回の本番」
芸事に携わる者ならば一度は聞いたことのある言葉だと思います。
それほどに観客を目の前にして表現することは、大きな経験になります。

感覚を磨きましょう、技術を積み上げましょう。
そうすれば、誰のものでもない「あなた自身」の次の目標が必ず見えてきます。
次の目標、それは未来のあなたの姿です。
イメージしてください、一歩も二歩も、それ以上先を歩くあなた自身を。

あなたの可能性をあなた自身が信じてください。

この機会に、本WSを利用して一歩を踏み出してみてください。
自分の声と身体と正面から向き合ってください。
そして持続性・再現性のある技術を獲得する手立てを掴んでください。
情熱を持った方々と、共に作品をつくりあげられることを楽しみにしています。

この12日間を通して、講師の皆さんと共にあなたの表現者としての可能性を拡げます。

idenshi195主宰 高橋郁子


当ワークショップはこんな方にオススメです
▶︎俳優の軸(基礎)を見つめ直したい
▶︎自分の本来の声・響きを知りたい
▶︎眠らせていた感覚を磨いてみたい
▶︎音楽的な朗読に触れてみたい
▶︎公演稽古同様の演出を受けてみたい

【講師紹介】

植松侑子(うえまつ ゆうこ)
合同会社Syuz’gen(しゅつげん)代表社員。
ダンスカンパニー制作、一般企業での勤務、海外放浪を経て、2008年からフェスティバル/トーキョー制作。2011年には制作統括を務め、「F/T公募プログラム」や「批評家inレジデンス」などの企画も担当。2012年からは1年間韓国・ソウルに留学。帰国後はフリーランスの制作としてさまざまな劇場・組織・劇団と協働。2015年6月~舞台芸術のアートマネジメント専門職に向けた人材育成と雇用環境整備のための中間支援組織「特定非営利活動法人Explat」理事長。
本WSではオンライン事前講座として「ハラスメント防止講座」を担当。
▶︎合同会社Syuz’gen 公式サイト


東野 醒子(とうや さめこ)
俳優。劇団「激弾BKYU」所属。
蜷川幸雄演出舞台『にごり江』(たけくらべの美登利役)で舞台デビュー。1985年に劇団を立ち上げ、小劇場を中心に活動を続けている。網膜色素変性症という進行性の視覚障害を発症してからは、「耳で観る世界~ドラマリーディング」と題した講演をライフワークとし、聴覚からの想像体験を提供している。idenshi195では2011年と2014年『潮騒の祈り』に出演。
本WSでは、表現におけるピラミッドメソッドと感覚の洗練をテーマに初回講師を担当。
▶︎激弾BKYU official webサイト

 

大塚みずえ(おおつか みずえ)
声優・インプロバイザー。声優即興集団「ことだまーと」主宰。クレヨンしんちゃん(神田鳥忍役)あたしンち(ナスオ役)など。
インプロバイザーとしては第二世代と呼ばれ、1996年インプロと出会う。絹川友梨氏、今井純氏に師事。キースジョンストンワークショップにも参加。定期的にインプロショー出演。2009年よりファシリテーターとしても活動。現在、専門学校声優学科、声優養成所、会社の新人研修、一般の方向けコミュニケーションワークショップなど、年間250コマ以上のワークショップを受け持つ。自己表現の講演会なども精力的に行なっている。
本WSでは、共演者や観客と繋がるために必要な即興感覚を磨くワークを担当。
▶︎大塚みずえTwitter
▶︎大塚みずえ公式サイト

 

山下亜矢香(やました あやか)
俳優、声優。アーツビジョン所属。idenshi195サポートメンバー。
1999年、青二プロダクションより声優としてデビュー。俳優、声優としてアニメ、外画吹き替え、舞台に出演する傍ら、ボイスチューナーとしても活躍。これまでに学び培った発声・演技論から、俳優の声と身体を調整し演技に繋げる独自のメソッドを創作。俳優ひとりひとりに対し、きめ細やかなボイスチューニングを行うことから、これまでの
出演者や、ワークショップ参加者から厚い信頼を得ている。
本WSでは言葉の楽譜を奏でるため、また声で映像をつくるために欠かせない、ボイス・ストレッチ及びボイス・チューニングを担当。
▶︎山下亜矢香Twitter

 

Kou(こう)
アーティストパフォーマンス研究所代表。心身芸術予防療法協会(PPTA代表)。
ダンサー/振付家として、アメリカ、ドイツ、フランスなど10か国14か所で活動後、アーティスト専門トレーナーになる。進化学・生物学・西洋医学 ・東洋医学といった幅広い観点から「ヒト」の本質を探究し培われた身体論は、アーティストのみならずアスリートなどからも支持を得ている。手段に囚われず、人生をかけて、アーティストのハイパフォーマンスを達成することが使命。
本WSでは語らずして語るための呼吸法、空間を支配するための身体トレーニングを担当。
▶︎Kou Twitter

 

高橋郁子(たかはし いくこ)
脚本家・朗読劇演出家。朗読劇ユニット idenshi195(イデンシイチキュウゴ)主宰
日本シナリオ作家協会、日本劇作家協会会員。2001年より朗読劇の作・演出、2007年よりアニメーションの脚本を手がける。2011年、独自の朗読脚本「言葉の楽譜」を元に、新しい朗読劇のスタイルを確立。俳優の生声と生身の存在感で、空間を物語の現場に変え、観客の脳に映像を映す「朗読キネマ」を上演し続けている。
2021年は、七海ひろき、山寺宏一、日髙のり子、水島裕らが出演したREADPIA朗読劇『風の聲 〜妖怪大戦争 外伝〜』にて脚本を、idenshi195朗読キネマでは、大塚明夫 出演『船弁慶』、有森也実 出演『潮騒の祈り』にて脚本・演出を手がける。
本WSの企画運営、ワークは実作(演出)と公演稽古に備えたディスカッションを担当。
▶︎Twitter
▶︎Twitter(朗読観)
▶︎note


ゲスト出演》


村上ヨウ(むらかみ よう)
声優として役者の道に入り、以後舞台・映像・ナレーションなどジャンルを問わず活動。
小学校を回る公演授業や声優養成所の講師などを通じ、人の心に届く演技を追求する。
朗読では師匠でもある故・永井一郎氏の紡ぐ世界を目指し活動中。
コロナ禍に自己研鑽のため始めたYouTube『村上ヨウの朗読文庫』は間もなく登録者数10000人を超える。
idenshi195では2021年『船弁慶』にて大塚明夫氏と同じく平清盛役(The Trial Session版)
を務め、2023年『やわらかな鎖』では春と秋に連続出演。

本WSでは、第1行程から参加者と共に歩み、The Trial Session『朗読 原爆詩集』に出演。
※第1行程はAB組いずれかの参加になります

▶︎村上ヨウTwitter
▶︎村上ヨウの朗読文庫


【日程と内容】
▼pdfデータをご入用の方はこちらからダウンロードしてください。
行程表_sws2024_idenshi195

〈事前オンライン講座〉
03月30日(土)19:00〜21:00
ハラスメント防止講座「風通しの良い稽古場のために」
担当:植松侑子
※アーカイブ視聴も可能ですが、オンタイムでの参加を推奨しています
※必ず視聴の上、第1行程にご参加ください

〈第1行程〉
04月06日〜06月01日の毎週土曜

13:30〜16:30=A組
18:30〜21:30=B
※準備・片付けの時間を含みます

★冒頭に朗読の定点観測を行った後、ワークに移ります。

04月06日(土) 「求められる俳優の在り方」
担当:東野醒子/高橋郁子

04月13日(土)「自由を得、自分らしさを発見する」
担当:大塚みずえ

04月20日(土)「唯一無二の声を発見する」
担当:山下亜矢香

04月27日(土)「無音を語る呼吸を獲得する」
担当:Kou

05月04日(土)「唯一無二の声で奏でる」
担当:山下亜矢香

05月11日(土)「空間を支配する身体を知る」
担当:Kou

05月18日(土)「遊びと実験(講師と共に探究する)」
担当:Kou /山下亜矢香/高橋郁子
※合同ワークです

05月25日(土)「実際に1シーンを創る」
担当:高橋郁子

06月01日(土)「人間を想像/創造するとは」
担当:高橋郁子

 

【会場】
高円寺K’sスタジオ新館
Aスタジオ

〒166‐0003 東京都杉並区高円寺南1-6-3 ISOビル4階
※東京メトロ丸の内線[東高円寺駅]徒歩1分


〈第2行程〉
3日間で『朗読 原爆詩集』を実作し発表する

朗読 原爆詩集
▲音楽イベント「PEACE HIROSHIMA2017」参加時の様子

★テキスト『朗読 原爆詩集』を用い、3日間で本番までを行います。
原作:「原爆詩集」峠三吉
演出:高橋郁子
演出助手:平井友梨

06月07日(金)〜09日(日)
team朔=12:30〜16:00
team望=18:00〜21:30
※準備・片付けの時間を含みます
チーム編成は声質のバランスで判断するため、希望通りにはならない可能性があります。

06月07日(金)
12:30〜16:00=team朔 稽古

18:00〜21:30=team望 稽古

06月08日(土)
12:30〜16:00=team朔 稽古
18:00〜21:30=team望 稽古

06月09日(日) =合同ワーク&本番
12:00〜17:30 合同ワーク
18:00〜19:00 発表(有観客)
19:00〜21:00 フィードバック
※暫定スケジュールです。当日の進行により前後する場合があります。


【会場】
高円寺K’sスタジオ本館

〒166‐0003 東京都杉並区梅里1-22-22 パラシオン高円寺B1 -100号
※東京メトロ丸の内線[東高円寺駅]徒歩5分

【備考】
・発表は衣装着用
・チケットバック制での還元あり(500円/1枚目〜)


【定員】
A組 6名
B組 6名
(計12名)

 

【費用】
〈一括払いの場合〉
合計:132,000円(税込)

内訳:11,000円×12回分

〈分割払いの場合〉
合計:140,800円(税込)
内訳:11,000円×12回分+事務手数料8,800円
・お申込後、内金として1週間以内に30,800円(2回分+事務手数料)をお手続きください。

・確認が取れ次第、受付完了となります。
・残金の110,000円(10回分)は以下のスケジュールでお手続きください。

–お支払スケジュール–
04月01日(月)までに33,000円
05月01日(水)までに44,000円
06月03日(月)までに33,000円

・いずれもテキスト代を含みます
・事前振込

 

【参加資格】
・自分の心身の健康に責任が取れる18歳以上の俳優
(期間中、俳優として参加する意思があれば、声優・ナレーターの方もOK)
・自分の語りによって「観客の心を震わせるのだ」また「その表現を掴むのだ」等、表現者としての自覚及び明確な目的がある方
・事前講座を含めた全ての日程に〈必ず〉参加できる方
・上記3点を全て満たす方

※劇団・事務所に所属の方は、それぞれ事前に許可を取った上でお申し込みください。

【注意事項】
・第2行程のチームの割り振り(配役)は、声のバランスによって決定します。
・定点記録、広報用に写真・動画撮影をする場合があります。
・当日は講師以外に関係者が入室する場合があります。


◆受付方法
こちらの受付フォームに必要事項をご記入ください。 

02月12日(月)12:00受付開始。時間前のご応募は無効となります。
※定員になり次第、締め切ります。

【受付から参加までの流れ】
上記フォームにて受付後、お支払い方法をご案内致します。

◉一括払いスケジュール
・02月12日〜25日までに申込された方は02月28日(水)までに参加費をお支払いいください。
・02月26日〜03月11日までのお申込みの方は03月15日(金)までに参加費をお支払いください。
・03月12日〜26日までのお申込みの方は03月29日(金)までに参加費をお支払いください。
・03月27日以降にお申込みの方は、04月3日(水)までに参加費をお支払いください。

◉分割払いスケジュール 
合計:140,800円(税込)
内訳:11,000円×12回分+事務手数料8,800円
・お申込後、内金として1週間以内に30,800円(2回分+事務手数料)をお手続きください。
・確認が取れ次第、受付完了となります。
・残金の110,000円(10回分)は以下のスケジュールにてお手続きください。

04月01日(月)までに33,000円
05月01日(水)までに44,000円
06月03日(月)までに33,000円

・入金確認を持って受付完了となります。
・期日までに入金確認のとれない場合は、お申込みは無効となります
※領収証の発行はいたしません。決済履歴、またはお振込控えを必ず保管してください。

◆キャンセルポリシー
・受付完了後のキャンセルはご遠慮ください。
・また期日までにご入金の確認が取れない場合は、お申込みを無効とさせていただきます。

・やむをえずキャンセルされる場合は、所定のキャンセル料を頂戴します。

〈キャンセル料〉
受付完了〜開催15日前
振込日〜03月15日(金)まで:参加費(入金額)の30%

開催14日前〜開催8日前
03月16日(土)〜3月22日(金) :参加費(入金額)の50%

開催7日前〜開催3日前
03月23日(土) 〜27日(水):参加費(入金額)の70%

開催2日前〜開催前日
03月28日(木)〜29日(金):参加費(入金額)の80%

03月30日(土)〜
当日及び無断キャンセル:参加費(入金額)の100%

いずれも4月末日を目安に、参加費(入金額)との差額分から振込手数料を差し引いた上でご返金いたします。なお、主催者の事情で開催中止となった場合はキャンセル料はいただきません。

〈特例措置〉
感染症に罹患された場合は上記の限りではありません。

1回につき5,000円を返金いたします。
その際のワーク内容の補填はありませんのでご了承ください。

▲2019年WIP版上演時の発表の様子(ゲスト出演:大島朋恵)

【ご質問に主宰がお答えします】

Q1.仕事としてのキャリアが少なく自分が「俳優」と名乗っていいのかわかりません。
A1.最終的には「自分が決めることである」という前提でお答えします。
ご自身が「俳優」を名乗るほどに芝居に対して情熱を持てるかどうかだと思います。
「演じたい」「自分を通して作品を伝えたい」という欲求あり、そのために前進し続けようという情熱と覚悟があるのなら、わたしは俳優と呼べるのではないかと思います。

Q2.レベルが高そうで自分が受ける資格があるのか不安です。
A2.質問者様が捉えている「レベル」がどこからを高いと感じ、どこまでを低いと感じているかの背景が不明なためお答えしかねるご質問です。
現場で役に立つ内容に取り組んでいただきますので、「目標」が高いことは間違いありません。ですが、その山に登るための技術を「基礎」の部分からきめ細かくシェアするのが当WSです。
養成所等では時間がかけられない部分を時間をかけてカバーする内容になっています。

Q3.idenshi195の観劇経験がありません。それでも申し込んで良いのでしょうか。
A3.観劇経験は不問です。


これまでに言葉の楽譜を奏でた主な俳優(五十音・敬称略)
◉idenshi195公演にて
紅日毬子・有森也実・生田輝・内田莉紗・大島朋恵・大塚明夫・大本眞基子・河内大和・こもだまり・鈴木彰紀・東野醒子・春名風花・柊瑠美・槙尾ユウスケ・美斉津恵友・横井翔二郎・山下亜矢香

◉外部公演(2012〜2015年朗読能シアター)にて
甲斐田裕子・河合龍之介・KENN・沢城みゆき・津田健次郎・平田広明・遊佐浩二・渡辺大輔


◆ワークショップ運営にあたって
idenshi195及び主宰・高橋郁子は、あらゆるハラスメントや差別を一切容認しません
現在、ハラスメントの定義・実例等を学び、防止策に努めています。
身体的・精神的苦痛を与えることはしません。
ワーク過程において、参加者の身体に触れる必要がある場合は、必ず同意をとった上で行います。
万一ハラスメントが発生した場合は、適切に対処します。
当日は、参加者の皆さんが安心して実践に取り組める環境づくりを心掛けます。
上記内容を講師陣とも共有の上、実施致します。

申告いただいた個人情報は、参加されるワークショップの運営以外では使用しません
また、本人の同意なく写真・映像を使用することはしません。