朗読キネマ『葵上』
−想像力で溶け合う幽玄の世界−

2012-2016年、能の演目を現代語朗読として上演し話題となった、宝生流和の会主催公演[朗読能シアター]、うち、高橋郁子が脚本演出を手がけた4作(船弁慶・葵上・殺生石・咸陽宮)から、2020年春に『葵上』、秋に『船弁慶』が、idenshi195公演としてよみがえります。

言葉を折りかさねる朗読独自の脚本[言葉の楽譜]と、俳優の生声と生身の存在感を最大限に生かす静謐な演出は、観客を[目視していない映像が迫る]観応体験へと誘います。
650年続く芸能への架け橋となる新たな朗読表現に、ぜひご期待ください。

 

■時
2020年4月1日(水)〜4日(土)   ←new!

■於
ー続報をお待ちくださいー

■出演
河内大和(カクシンハン)
大本眞基子(アトミックモンキー)
鈴木彰紀(さいたまネクスト・シアター) 他

 

 


第一弾となる『葵上』では、シェイクスピア作品を破天荒に上演し続けるカクシンハンの看板俳優・河内大和氏、『星のカービィ』のカービィ役、「1/f(えふぶんのいち)の揺らぎ」の声をもつことで有名な大本眞基子氏、そしてこの春に上演された彩の国シェイクスピア・シリーズ『ヘンリー五世』に河内氏と共に出演、また昨年のidenshi195公演『眼球綺譚/再生』での語りも記憶に新しい鈴木彰紀氏をお迎えします。

※追加キャストは、ワークショップ等にて随時選考予定