朗読キネマ『船弁慶』
ー想像力で溶け合う幽玄の世界ー
2012-2016年、能の演目を現代語朗読として上演し話題となった、宝生流和の会主催公演[朗読能シアター]、うち、高橋郁子が脚本演出を手がけた4作(船弁慶・葵上・殺生石・咸陽宮)から『葵上』に続き、11月『船弁慶』がidenshi195公演として蘇ります。

■原案
謡曲『船弁慶』/『平家物語』

■作・演出
高橋郁子

■出演
大塚明夫


■日程
2020年11月12日(木)〜15日(日)

■会場
シアター風姿花伝


来るなら来い、もう一度殺してやるーー。
壇ノ浦の合戦から半年。平家討伐の功績がありながら、兄頼朝に疑惑をもたれ、都を追われる身となっていた源義経。西国へ逃げるため、弁慶をはじめとした従者や、愛妾・静御前も伴い津の国、大物浦へ辿り着く。
いざ船路へという時、弁慶は女人である静の同行を妨げる。涙を呑み、義経を見送る静。別れを惜しみながら、船旅へ出る義経。だが、その海は荒れ、壇ノ浦に滅んだはずの平家一門の亡霊が現れる。対峙する義経と弁慶。そして
自ら沈んだはずの平家の総大将・平知盛が、再び現れたその心とはーー。


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